いつまでたっても世間は広がっていかない

なんとなく警戒心を抱いているので、お互いに牽制し合って、近づこうとしない。話しはじめるきっかけがないのである。したがって、近所にゲガがあったりして、夜中に起き出してきたときなどは、急速に仲良くなる。

火事のような一大事が起これば、力を合わせて助け合わなくてはならない関係にある点を悟るからである。同じ運命共同体に属しているという意議が芽生えてくる。知り合うきっかけが起こるのを、供手傍観して見ていたのでは、いつまでたっても世間は広がっていかない。
  


Posted by yukari123 at 2017年05月22日11:50
Comments(0)